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資産運用ポートフォリオ【2018年5月8日】

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資産の内訳について、私は大きく3種類の資産運用を行っています。

国内株式

現物取引のみ。保有株は小型株、中型株、大型株、様々あります。

投資信託

eMAXISバランス(8資産均等型)に毎月積み立てしています。

複利効果に期待して少なくとも20年くらいはぼけーっと眺めているつもりです。

仮想通貨

捨てても困らない余剰資金でビットコインビットコインキャッシュを持っています。

この2銘柄である理由は特にないです。他のコインも買うかもしれません。

仮想通貨の先は読みにくいですし、割安かも、って思ったときに直感で買ってます。

 GMOインターネットグループの【GMOコイン】

 

↓アラサー共働き夫婦の仮想通貨購入にまつわる話はこちら

toushizuma.hatenadiary.jp

 

このほかDC(企業型確定拠出年金)でも地道に運用されています。

資産の内訳

  • 現金 50%
  • 株式 30%
  • 投資信託 15%
  • 仮想通貨 5%

無職になっても半年くらい暮らしていける現金があれば問題ないかなと思ってます。

その現金以外はせっせと株式購入の費用に回せていきたいと思っています。

固定収入があるところが会社員投資家の最大のメリットです。

投資って難しい?

投資って銀行口座に定期預金をつくるのと難易度はあまり変わりません。

  • 銀行→口座を開設→月々の預金額を決める→毎月自動振込
  • 証券会社→口座を開設→購入する投資信託銘柄を決める→月々の積立投資額を決める→毎月自動買い入れ

手順としては投資信託選びの作業が増えただけです。

オススメの投資信託情報はネットでも雑誌でも拾えるので特に難しい作業じゃありません。

投資は貯金がないとできない?私の資産運用の原点

私が初めて証券口座を開設したときは10万円でスタートしました。

貯金は40万円くらいはあったかな。どっちにしてもたいして貯金はなかったです。

私の資産運用のスタートは月々5,000円の投資信託の積立です。

少額でも資産運用を始めると自然と経済情報がぐっと身近なものになります。

初心者の方は定期預金の代わりに投資信託を少しずつ積立し始めるのがオススメです。

新社会人の方も初任給から積立投資をぜひ検討してみてください。

月々、数千円の少額積立でも社会人2年目になった頃には飲み代1回分くらいの利益になってるかもしれません。

長期視点では早く始めれば始めただけ複利の効果が得られお得になります。

私の経験が少しでも参考になる方がいれば嬉しいです。