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アラサー共働き投資妻の家計簿 5月

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アラサー共働き投資妻の家計簿 5月

5月の家計簿の記録です。のちのち振り返りに役立てたいと思ってます。

アラサー共働き夫婦の家計管理の方法

結婚してから数カ月、試行錯誤し、現在は以下で運用することに決めました。

  • 各自から毎月20万円ずつ集め、共通口座に入金する。
  • 家計の支出用のクレジットカードを決めておき、それで支払いをする。
  • 共通の財布をつくり、現金払いが必要な際にはそこから支払う。
  • 家計簿アプリ マネーフォワードで、共通口座、クレジットカードの利用状況は可視化。

夫婦2人子なし賃貸住まいの家計簿

5月の支出をまとめました。

住宅 ・・・・・・・・・・・・ 140,000円

食費(外食含む)・・・・・・・ 51,246円

電気代 ・・・・・・・・・・・ 5,106円

ガス代 ・・・・・・・・・・・ 7,042円

水道代 ・・・・・・・・・・・ 0円(2ヶ月に1回のため)

通信費(スマホ) ・・・・・・ 4,500円

通信費(インターネット) ・・ 2,800円

日用品 ・・・・・・・・・・・ 4,555円

交通費 ・・・・・・・・・・・ 4,000円

特別費(家具)・・・・・・・・ 117,211円

共通の貯金 ・・・・・・・・・ 40,000円

計376,460円

5月は家具を購入しているので、1ヶ月で40万円近く使ってしまいました^^;

家具の購入は一時的なものなので、家具の購入がなければ、4月の支出と同じ程度でした。

気になるのは電気代、ガス代などの光熱費。2人暮らしになったぶん、光熱費が一人暮らしときよりも、増えたなぁと感じています。電力自由化で、電気料金は従来の電力会社のほか、各電力販売会社から自由に選択し、契約することができます。各社のプランを比較し、光熱費の削減を検討したいですね。

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アラサー共働き夫婦のお小遣いの使い方

いわゆるお小遣いの部分の使い方については、ルールはありません。服飾費や友人との食事、趣味などの費用は、各自が家計に納める20万円を抜いた収入の余剰分を自由に使ってます。

私のほうは5月は友人の結婚式もあったためご祝儀など6万円ほど使用しました。

夫の使用分は把握してませんが、高額な趣味はないので、そんなに使ってないと思います(が、カフェ巡りしたり、本を頻繁に購入する人なので、チリも積もれば山となるがちょっとこわい)。

お小遣いを消費するも、投資や貯金に回すも自由。共働きなので、夫婦ふたりのうちは余裕がありますが、子供ができたらこの体制で大丈夫か…?ちょっと不安ではあります。

将来に備えた夫婦共通の資産運用

将来への見えない不安を少し和らげるため、貯蓄も行うことに決めました。

家計簿の「共通の貯金 40,000円」は、家族が増えたときのために備えて2人で話し合って決めた定期預金です。毎月、共通口座から自動積立しています。

定期預金よりも、利回りの高い投資信託などで運用したいところですが、2人の共同生活は始まったばかり。まずは、2人共通のキャッシュ(現金)を手元に残してから夫婦ふたりの共同の資産運用は始めたいなと思っています。

それまで、投資信託株式投資、仮想通貨の購入などリスクのある投資や投機は、それぞれの裁量で余った収入(=お小遣い分)で行っています。

アラサー共働き夫婦の家計の最適化とは?

2人共通の資産はどうつくるのか? まだまだ方法が固まっていません。これから生活しながら最適化していきたいと考えています。

みなさんのブログなどを読んで、似たような家庭があれば参考にしていきたいです。

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