ブログで公開! アラサー共働きの7月の家計簿
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アラサー共働きの家計簿 7月
アラサー共働き投資妻(@boboboboboBOSS)です。
7月の家計簿の記録です。振り返りに役立てたいと思います。
↓先月6月の家計簿はこちらです。
アラサー共働きの家計管理の方法
以下で運用しています。
結婚してから何度も話し合い、こんな感じに落ち着いてます。
- 各自から毎月20万円ずつ集め、共通口座に入金する。
- 家計の支出用のクレジットカードを決めておき、それで支払いをする。
- 共通の財布をつくり、現金払いが必要な際にはそこから支払う。
- 家計簿アプリ マネーフォワードで、共通口座と家計の支出用クレジットカードの利用状況を夫・妻どちらも確認可能。
共働き夫婦子なしの7月の家計簿
7月の支出をまとめました。
カッコの中は、先月の家計簿との差です。
住宅 …………………… 140,000円(±0円)
食費(外食含む)…… 44,648円(ー673円)
電気代 ……………… 4,706円(+1,588円)
ガス代 ………………… 7,042円(ー672円)
水道代(2ヶ月分)………… (翌月支払い)
通信費(スマホ) ……… 4,500円(±0円)
通信費(ネット)………… 2,800円(±0円)
日用品 ……………… 8,353円(+3,798円)
交通費(電車等)… 7,000円(+5,500円)
交通費 (カーシェア) … 5,000円(+4,000円)
娯楽費(夫婦共通)… 2,600円(+2,600円)
交際費 …………… 28,544円(+28,544円)
特別費 ………………………… 0円(±0円)
共通の貯金 ……………… 40,000円(±0円)
計 295,193円(+34,693円)
7月の家計簿の振り返り
7月から、娯楽費と交際費の項目を追加しました。
娯楽費は、夫婦二人で映画を見たので、その代金です。
交際費は、共通の知人でお祝いごとがあったため、その諸経費を計上しています。
光熱費は、電気代が増加。ガス代が微減。
酷暑・猛暑だったので、エアコンは家にいる間は常にON。
エアコンは、この夏の生命維持装置なので、しょうがないです。
特に、“使い方” で節約するつもりはありません。
ただし、ほったらかしで節約になる仕組み化は検討しています。
電力自由化で、電気料金は、従来の電力会社のほか、
各電力販売会社から、自由に選択し、自由に契約することができます。
各社のプランを比較し、光熱費の削減を検討しています。
いまより、さらに安くなりそうなところを見つけたので、来月に変更予定です。
また後日記事にしますね〜。
アラサー共働き夫婦のお小遣いの使い方
いわゆるお小遣いの部分の使い方については、ルールはありません。
服飾費や友人との食事、趣味などの費用は、
各自が家計に納める20万円を抜いた収入の余剰分を自由に使ってます。
お小遣いを消費するも、投資や貯金に回すも自由。
税金対策や資産運用に関して、各自の余った収入(=お小遣い分)の範囲であれば、
お互い干渉せず、好きなようにやっています(アドバイスし合ったりはします)。
私のほうは、7月は、洋服のレンタル代くらいでほとんど支出はありません。
共働きなので、夫婦ふたりのうちは余裕がありますが、
子供ができたらこの体制で大丈夫か…? ちょっと不安ではあります。
将来に備えた夫婦共通の資産運用
将来への見えない不安を少し和らげるため、共通の貯蓄を始めています。
家計簿の「共通の貯金 40,000円」は、家族が増えたときのために備えて2人で話し合って決めた定期預金です。
毎月、共通口座から自動積立しています。
以前、記事にも書いたほったらかし貯金スタイルです。
定期預金よりも、利回りの高い投資信託などで運用したいところですが、
2人の共同生活は始まったばかり。
まずは、2人共通のキャッシュ(現金)を手元に残してから、
夫婦ふたりの共同の資産運用を始めたいなと思っています。
それまで、投資信託や株式投資、仮想通貨の購入などリスクのある投資や投機は、
それぞれの裁量で余った収入(=お小遣い分)で行っていければと思います。
アラサー共働き夫婦の家計の最適化とは?
2人共通の資産はどう作っていくのか? まだまだ方法が固まっていません。
生活の変化に合わせながら、最適化していきたいと考えています。
みなさんのブログを読んで、似たような家庭があれば参考にさせていただきます!