ブログで公開! アラサー共働きの2019年1月の家計簿
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アラサー共働きの家計簿 1月
アラサー共働き投資妻(@boboboboboBOSS)です。
ブログ更新は、2019年1月の家計簿の記録です。
振り返りに役立てたいと思います!
↓12月の家計簿はこちらです。
アラサー共働きの家計管理の方法
結婚してから何度も話し合い、こんな感じに落ち着いてます。
- 各自から毎月15万円ずつ集め、共通口座に入金する。
- 家計の支出用のクレジットカードを決めておき、それで支払いをする。
- 共通の財布をつくり、現金払いが必要な際にはそこから支払う。
- 家計簿アプリ マネーフォワードで、共通口座と家計の支出用クレジットカードの利用状況を夫・妻どちらも確認可能。
共働き夫婦子なしの1月の家計簿
1月の支出をまとめました。
カッコの中は、先月の家計簿との差です。
住宅 …………………… 140,000円(±0円)
食費(外食含む)…… 31,369円(ー9,675円)
電気代・ガス代 ……………… 15,160円(+797円)
水道代(2ヶ月分)………… 0円(2ヶ月毎のたあめ)
通信費(スマホ) ……… 4,000円(±0円)
通信費(ネット)………… 2,800円(±0円)
日用品 ……………… 6,125円(+1,186円)
交通費(電車等)… 20,000円(+15,000円)
交通費 (カーシェア) … 3,000円(+2,000円)
娯楽費(夫婦共通)… 0円(ー3,000円)
交際費 …………… 0円(ー65,000円)
特別費 ………………………… 0円(ー235,000円)
共通の貯金 ……………… 40,000円(±0円)
計 262,454円(−300,670円)
1月の家計簿の振り返り
寝具の買い替えという大きな出費があった12月に比べ家計はやや落ち着きました。
食費は控えめ。おそらく年末の前にふるさと納税をたっぷりしたのが効いている気がします。
年始の帰省費用などで交通費はやや高めです。
本格的冬の寒さがしみる今日このごろ。雪も降るような厳寒期が近づいてきましたね。
そのため、光熱費のうち、電気代・ガス代は増加。
とはいえ、HTBエナジーさんに変更したため、前年よりはかかってないかも。
光熱費は、暮らしの質に直結するので “使い方” で節約するつもりはありません。
我慢、我慢で、生活の質を落とすのは避けたいです。
ただし、ほったらかしで節約になる仕組み化は必要ですね。
電力自由化で、電気料金は、従来の電力会社のほか、
各電力販売会社から、自由に選択し、自由に契約することができます。
各社のプランを電気代一括比較サービス などを利用して比較し、光熱費の削減を検討しました。
その結果、我が家は、HTBエナジーに変更しました!
「たのしいでんき」と「まじめなガス」に申し込み!
楽天ユーザーさんなら 楽天エナジー でポイントを積み立てるのもお得ですね。
アラサー共働き夫婦のお小遣いの使い方
いわゆるお小遣いの部分の使い方については、ルールはありません。
服飾費や友人との食事、趣味などの費用は、各自が家計に納める15万円を抜いた収入の余剰分を自由に使ってます。
お小遣いを消費するも、投資や貯金に回すも自由。
税金対策や資産運用に関して、各自の余った収入(=お小遣い分)の範囲であれば、お互い干渉せず、好きなようにやっています(アドバイスし合ったりはします)。
私のほうは、1月も いつもの 洋服のレンタル代に使ってます。
高価でかさばる冬物コートも レンタルできちゃうので 重宝してます^^
投資妻は、普段小出しにお金は使わないほう。
ですが、趣味のイベント発生時期には、まとまったお金を消費しています。
あまり毎月毎月使ったお小遣いにシビアに目は向けず、年間でこれくらい使うから、5年でいくら、10年でいくら貯まるだろう、など、長期視点で考えるようにしています。
そして、残った分は資産運用の資金にします。
将来に備えた夫婦共通の資産運用
共働きなので、夫婦ふたりのうちは余裕がありますが、子供ができたらこの体制で大丈夫か…? ちょっと不安ではあります。
将来への見えない不安を少し和らげるため、共通の貯蓄を始めています。
家計簿の「共通の貯金 40,000円」は、家族が増えたときのために備えて2人で話し合って決めた定期預金です。
毎月、共通口座から自動積立しています。
以前、記事にも書いたほったらかし貯金スタイルです。
定期預金よりも、利回りの高い投資信託などで運用したいところですが、まずは、2人共通のキャッシュ(現金)を手元に残したい。
夫婦ふたりの共同の資産運用を始めたいなと思っています。
それまで、投資信託や株式投資、仮想通貨の購入などリスクのある投資や投機は、それぞれの裁量で余った収入(=お小遣い分)で行っていければと思います。
アラサー共働き夫婦の家計の最適化とは?
2人共通の資産はどう作っていくのか? まだまだ、これから考えていかないといけません。
生活の変化に合わせながら、最適化していきたいと考えています。
みなさんのブログを読んで、似たような家庭があれば参考にさせていただきます!