服飾費を節約! 服のレンタルサービス SUSTINA を使う理由
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アラサー共働きの投資妻です。
家計簿のなかの服飾費、みなさん、いくらくらい使ってらっしゃるのでしょうか?
投資妻は、だいたい月7,000円くらいです。
これって多いんでしょうか?少ないんでしょうか?
服飾費のみんなの平均
服飾費の平均に関して、myulogさんの記事にわかりやすくまとめられてます。
夫婦共働き世帯 14,772円
2人以上の世帯 の平均なので、家族みんなでこの金額ってことですよね。
友人などから聞く肌感覚ではもう少し服にお金をかけているようにも、思うのですが、これが平均みたい。
意外とみんなお金かけてない〜!
投資妻の服飾費の内訳
ひと月の服飾費の内訳はこんな感じです。
- SUSUTINA 月額料金・・・・ 3,900円
- SUSUTINA 交換・・・・・・ 2,000円
- タイツなど消耗品の購入・・・ 1,000円
そのほか、年1〜2回くらいに靴や下着をまとめて購入する費用として、30,000円/年くらいかかっているでしょうか。
合計で服飾費に年間115,000円ほどかけています。
節約したいけどおしゃれしたい
服ってけっこう高い。
近所のショッピングモールでもシャツやカットソーで5,000円、パンツやワンピースで10,000円くらいはします。
ユニクロやGUなどのファストファッションでさえ、少なくとも1着で2,000円くらいはします。
かといって、服を買わないと、いつも同じ服の人になってしまうし、持っている服だけでは年齢や流行に合わなくなってしまいます。
服飾費は節約したいけどおしゃれしたい。
そんな気持ちから、投資妻は服のレンタルサービスSUSTINAを利用しています。
なぜSUSTINAなのか?
服のレンタルサービスって実はたくさんあります。
例えば、こんなサービスがあります。
比較すると、以下のポイントが自分のニーズにマッチしていたので、SUSTINAを利用することにしました。
- 自分で選んだものが借りれる
- 洗濯してもOK
- 月額料金が安い(月額3,900円〜)
服のレンタルサービスで、1と2が満たせるところは、他にはないと思います。
そして、SUSTINAは比較的 月額利用料金が安いので、レンタルサービスビギナーには、利用へのハードルが低かったですね。
気にいらなかったら、すぐにやめようと思っていました。
結局のところ、とても気に入り、かれこれ2年弱使っているヘビーユーザーです。
服のレンタルサービスのメリットについては、また後日まとめたいと思います。