資産運用ポートフォリオ【2018年6月6日】〜米国株はじめました〜
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米国株式はじめました
資産運用の内訳について、これまで国内株式、投資信託、仮想通貨の3種類でしたが、米国株が仲間入りし、4種類に増えました!
国内株式
現物取引のみ。保有株は小型株、中型株、大型株、様々あります。
投資信託
これまで、eMAXISバランス(8資産均等型)に積立を行なっていましたが、eMAXISSlimバランス(8資産均等型)に毎月積み立てに変更しました。
元々、積み立てていたeMAXISバランス(8資産均等型)と同じ内容で運用される投資信託商品であるにもかかわらず、手数料が少なくなってslimという名称がつけられて、2017年から発売されました。
長い目で見て、維持管理にかかる手数料が少ないほうが良いだろうと判断し、先日乗り換えました。これまで普通に高い手数料払って積み立ててきたのに、最初から手数料少ないやつ販売してくれたらよかったのに、と思ったのは、私だけじゃないと思います。
元々積み立てていたeMAXISバランスは売却し利益確定しました。利益は+3.3%ほど。
ふたたび、eMAXISSlimバランスに積立をはじめました。複利効果に期待して少なくとも20年くらいはぼけーっと眺めているつもりです。
↓投資信託に関する記事はこちら
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仮想通貨
捨てても困らない余剰資金でビットコイン、ビットコインキャッシュを持っています。
この2銘柄である理由は特にないです。他のコインも買うかもしれません。
仮想通貨の先は読みにくいですし、割安かも、って思ったときに直感で買ってます。
↓夫婦の仮想通貨購入にまつわる話はこちら
米国株式 ←New!!
日本株式でほしいものが少なくなってきたので、人生で初めて米国株式を少し買ってみました。
1株単位で購入することができるので、国内株式に比較して少額から始められるところがメリットですね。日本株式だと誰もが知ってる大手の株式などは1単元何十万なので、なかなか手は出しにくいですが、米国株式ですと大手企業の株式でも数千円から購入できるようです。
その他
このほかDC(企業型確定拠出年金)でも地道に運用しています。DC(企業型確定拠出年金)には運用収益が非課税となるなど税制面でのメリットがあります。会社員投資家の特権ですね。
資産の内訳
- 現金 60%
- 国内株式 33%
- 米国株式 1%
- 投資信託 1%
- 仮想通貨 5%
投資信託を売却したため、先月に比べて現金の割合がだいぶ増えました。
現金の割合は、最低限、無職になっても半年くらい暮らしていけるくらいあれば問題ないかなと思っています。その現金以外はせっせと株式購入の費用に回せていきたいと思っています。
毎月決まった額の固定収入があるところが会社員投資家の最大のメリットです。そして、もうすぐ夏のボーナスがもらえる予定。ボーナスは、積極的に高配当株の購入資金にあてたいです。 楽しみー!!