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ブログで公開! アラサー共働きの9月の家計簿

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アラサー共働きの家計簿 9月

アラサー共働き投資妻(@boboboboboBOSS)です。

9月の家計簿の記録です。振り返りに役立てたいと思います。

↓先月8月の家計簿はこちらです。

toushizuma.hatenadiary.jp

TripAdvisor (トリップアドバイザー)

 

アラサー共働きの家計管理の方法

結婚してから何度も話し合い、こんな感じに落ち着いてます。

  • 各自から毎月20万円ずつ集め、共通口座に入金する。
  • 家計の支出用のクレジットカードを決めておき、それで支払いをする。
  • 共通の財布をつくり、現金払いが必要な際にはそこから支払う。
  • 家計簿アプリ マネーフォワードで、共通口座と家計の支出用クレジットカードの利用状況を夫・妻どちらも確認可能。

 

共働き夫婦子なしの9月の家計簿

9月の支出をまとめました。

カッコの中は、先月の家計簿との差です。

住宅 …………………… 140,000円(±0円)

食費(外食含む)…… 39,613円(ー9,195円

電気代 ……………… 6,327円ー2,780円

ガス代  ………………… 4,184円(ー221円

水道代(2ヶ月分)………… (翌月支払い)

通信費(スマホ) ……… 4,000円(±0円)

通信費(ネット)………… 2,800円(±0円)

日用品 ……………… 1,013円ー1,050円

交通費(電車等)… 6,000円±0円

交通費 (カーシェア) … 4,000円ー6,000円

娯楽費(夫婦共通)… 10,623円+10,623円)

交際費  …………… 0円(±0円)

特別費 ………………………… 0円(±0円)

共通の貯金 ……………… 40,000円(±0円)

計 258,560円(ー50,661円)

 

9月の家計簿の振り返り

9月はシルバーウィークの月。連休が多かったですね〜!

それでも、我が家は、大きな出費はなし

映画を見たり、近場の日帰り温泉に行ったりしたくらい。

光熱費は、電気代もガス代も減少。

光熱費は、猛暑の夏に比べ、冷房も必要なくなり、落ち着きましたね。 

光熱費は、特に“使い方” で節約するつもりはありません。

我慢、我慢で、生活の質を落とすのは避けたいです。

ただし、ほったらかしで節約になる仕組み化は必要ですね。

電力自由化で、電気料金は、従来の電力会社のほか、

各電力販売会社から、自由に選択し、自由に契約することができます。

各社のプランを比較し、光熱費の削減を検討し、

その結果、我が家は、HTBエナジーに変更しました!

「たのしいでんき」と「まじめなガス」に申し込み!

まだ、今月の光熱費では反映されてなさそうなので、

また次回、変更前後で比較してみますね!

 

ガス代が最大60%OFF?!【ガス屋の窓口】

 

アラサー共働き夫婦のお小遣いの使い方

いわゆるお小遣いの部分の使い方については、ルールはありません。

服飾費や友人との食事、趣味などの費用は、

各自が家計に納める20万円を抜いた収入の余剰分を自由に使ってます。

お小遣いを消費するも、投資や貯金に回すも自由。

税金対策や資産運用に関して、各自の余った収入(=お小遣い分)の範囲であれば、

お互い干渉せず、好きなようにやっています(アドバイスし合ったりはします)。

私のほうは、9月は、いつもの洋服のレンタル代のくらいで、あまり使ってないみたい。

意識してなかったのですが、仕事も忙しかったので、

休日お金を使うこともなく、ゆっくり過ごしてたみたいです。

DMMファッションレンタル! 

toushizuma.hatenadiary.jp

 

夫のほうは、任天堂スイッチ(Nintendo Switch) が ほしいっ!と言い続けてたのですが、ついに購入!!

発売当初に比べたら、ちょっと安いお値段で購入できたみたいですよ〜。

 

将来に備えた夫婦共通の資産運用

共働きなので、夫婦ふたりのうちは余裕がありますが、

子供ができたらこの体制で大丈夫か…? ちょっと不安ではあります。

将来への見えない不安を少し和らげるため、共通の貯蓄を始めています。

家計簿の「共通の貯金 40,000円」は、家族が増えたときのために備えて2人で話し合って決めた定期預金です。

毎月、共通口座から自動積立しています。

以前、記事にも書いたほったらかし貯金スタイルです。 

toushizuma.hatenadiary.jp

定期預金よりも、利回りの高い投資信託などで運用したいところですが、2人の共同生活は始まったばかり。

まずは、2人共通のキャッシュ(現金)を手元に残してから、
夫婦ふたりの共同の資産運用を始めたいなと思っています。

それまで、投資信託株式投資、仮想通貨の購入などリスクのある投資や投機は、

それぞれの裁量で余った収入(=お小遣い分)で行っていければと思います。

 

アラサー共働き夫婦の家計の最適化とは?

2人共通の資産はどう作っていくのか? まだまだ、これから考えていかないといけません。

生活の変化に合わせながら、最適化していきたいと考えています。

みなさんのブログを読んで、似たような家庭があれば参考にさせていただきます!